テクニカルステージレポート

こんにちは、テクニカルステージ担当の冨田です。

本日はdotFes当日のテクニカルステージで発表されたセッションの様子をお伝えします。

まずは、Session 1 たにぐちまことさん(H2O Space)の
「マルチデバイス対応のWebサイトをDreamWeaverで作る」の様子です。

独特のノウハウが必要なスマートフォン対応のWebサイト制作ですが
PCやスマートフォン、タブレットなど、スクリーンサイズの異なる環境に最適化されたレイアウトを1つのソースでカバーする方法をDreamweaver CS5.5を使用し実現するやり方を解説していただきました。

実際の案件でもスマートフォンサイトを作る時に苦労されているのか
熱心にメモを取りながら解説を聞いている人で会場がいっぱいになりました。

次に、Session 2 隈元章次さん(SiTE4D)の
「演奏体験を分析&ソーシャル化! RIAが拡げる電子楽器の世界」の様子です。

Adobe AIR Contest 2011 最優秀賞に輝いた
ローランド社の電子ドラムと連携するソーシャルアプリケーション
『V-Drums Friend Jam』の解説や演奏の実演を行っていただきました。

電子デバイスとAdobe AIRの組み合わせでここまで出来る事に驚きつつ
FlashやAIRの可能性も感じる事ができました。

次に、Session 3
1-10 design の長井 健一さん、河合 育夫さん、飯塚 正幸さん、笹江 幸弘さんの
「ワン・トゥー・テン・デザインのムキムキ3D筋肉」の様子です。

3D対戦格闘ゲームが自社サイトの1-10 designさんですが
なんと、スタッフそれぞれが独自の3Dエンジンを持っていました。
そのスタッフの方から最新の3D事例とその舞台裏や最近更新されたFlashPlayer11の話をしていただきました。


FlashPlayer10だと3Dモデル2体の表示が限界だったのが
最新のFlashPlayer11だと


2706体も表示出来るようになっていました。
これは、Flash Player 11から実装されたGPUによるレンダリングのおかげで
レンダリングパフォーマンスがFlash Player 10.1にくらべ約1000倍に向上しています。

最後に、Session 4 アドビ システムズの太田禎一さん、轟 啓介さんの
「Adobe MAX 2011とれとれ最新情報フロム L.A.!!」の様子です。

2011年10月に米国ロサンゼルスで行われたイベント、Adobe MAXの最新情報や
HTML5制作ツール「Adobe Edge」や「Adobe Muse」や
Flash PlayerやAdobe AIRの時期バージョンについてのお話をしていただきました。

Adobeのツールは制作者として非常に興味深い内容なので皆さん真剣に聞いていました。

Adobe MAXのツアーの様子を写真付きで説明していただいたのですが
とても楽しそうな感じが伝わってきて、是非来年は現地に行きたい、と思いました。

テクニカルステージで行われたセッションの様子は以上です。

どんどん進化している最新技術の話はどれもとても興味深く、また来場者の皆さんの技術動向への関心の高さがとても印象的なステージとなりました。
セッションをご覧になった方は、是非仕事に活用してみてください。

また、11月11日(金)から12月7日(水)まで
京都・四条烏丸にある京都精華大学のサテライトスペースkara-Sにて、「dotFesアーカイブ展」が開催されています。
dotFesに来れなかった方や、一度体験したいという方は是非kara-Sに足を運んでみてください。

冨田


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